| 鳥取大学乾燥地研究センター |
乾燥地における砂漠化防止及び開発利用に関する基礎的研究を行う国内・国際共同推進機関。
当会顧問の中島鳥取大学名誉教授を通じて、名古屋市で開催された鳥取大学ビジネス交流会で意見交換したのを機に同センターを訪問した。
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| 名古屋NGOセンター |
東海地方を中心とする様々なNGO(加盟団体)のネットワーク組織である。当会も同センター発足と同時に会員となっている。 |
| NPO法人地球の緑を育てる会 |
緑化の促進及びその普及活動を中国各地で実践している団体。当会が2001年から同会の協力を得て蘭州市劉家峡で植林を開始した。
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| 福島県緑の協力隊 |
中国の沙漠の緑化や福島県内の植林や森づくりをフィルドワークにしている団体。
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| NGO緑の協力隊 関西澤井隊 |
中国の内モンゴル沙漠・モンゴル国の礫地帯・東マレーシアの熱帯疎林地・ブラジルなどの荒漠地等に植林活動をする団体。
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| 地球緑化クラブ |
中国の内モンゴル自治区の砂漠地帯で緑化活動を行っている。現地住民との協働作業で、沙漠に森をつくる事により地域経済に貢献することを目標にしている団体。
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| 日本沙漠緑化実践協会 |
沙漠化の進む地域において、沙漠化の進行を止めて農業などの産業の定着を図ることを目標として、1991 年に故遠山正瑛鳥取大学名誉教授が設立した団体。中国内蒙古自治区クブチ沙漠の恩格貝等で植樹活動を開始し、ポプラを主に約340万本の植樹を達成した。
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| NPO法人道普請人 |
開発途上国の農村部の人々が普段利用する道やため池などを、日本の伝統技術「土のう」を使って、現地の人々が自ら整備し維持管理するお手伝いをする法人。パプアニューギニア、フィリピン、アフリカ各国で技術指導中。 |
